薬剤師|女性の転職については、数年前と現在とは少し状況が変わりつつあります。

薬剤師|女性の再就職に際して、数年前と近年とでは若干、状況に違いがあったりします。

  • 女性が再就職するに当たって、一昔前と現在とでは少なからず、状況が変わりつつあります。一昔前は面接の際に、結婚の予定や出産後の考え方などについて、女性に質問していました。ところが、現在は結婚などについては、セクハラに該当する恐れがあるとして、質問を避ける会社が増えています。また、名の知れた大企業の場合は、この手の質問を露骨に避けるようになっています。ただ、会社側としては、YES・NO、の2択でなく、その人の価値観、結婚した後は退職するのか、「出産後はすぐに復帰するのか」などを知っておきたいとは思っている事でしょう。自らの人生設計をわかってもらうためにも、志望の動機や自己ピーアールと一緒に表現することで、面接担当官も考えがわかり、判断してもらいやすくなると思います。というワケで、聞かれていない部分も、こちらから気遣って答えておくのが良いでしょう。
  • 薬剤師|直接雇用ではなく派遣という形態で働く人が近頃増加する傾向にあります。

  • 派遣会社に登録した上で働く人が近頃増えてきていますが、派遣社員として働く予定があるなら、派遣先の企業から支払われる一時間あたりの報酬がいくらで、トータルのお金(または比率)、自分に入るのかを極力面接の際に確認しておくべきです。派遣業は、労働力を必要とする会社に人材を派遣し、その見返りに手数料を徴収する仕組みで運営していますが、現場に派遣される労働者の取り分をうやむやにしていることが少なくありません。半分以上を派遣労働者へ還元しているなら、良いのですが中には開示すらしないところも少なくなく、悪質な業者の場合、2割だけ労働者に還元して、残りは全部自分のものにする場合も多いといえます。面接時、丁寧に返答してくれない派遣業者は、隠ぺい体質である場合が多いので、可能であれば別の派遣業者で登録されることをオススメします。
  • 薬剤師|昔の求人情報には、雇用側が必要とする「性別」につい・・

  • 以前の求人情報では、雇用主の希望する「性別」が明確に記載されていました。しかしながら今では、1985年に制定された男女雇用機会均等法によって男女の求人や、採用での差別をしてはならないルールとなり、募集要項に「性別」が無記載となりました。でも、求人する側には男性・女性のどちらでも良い、とは内心では考えていません。従って実際は男手が希望の案件に女性の採用希望者がやってきたり、逆に女性を希望している案件なのに男性が来てしまい、といったトラブルは誰にも起こり得ます。もし、「女性が活躍する職場です」と紹介されていたら、女性を希望しているのだと考えるとできます。